地方から、未来をつくる 「地方起業の面白塾」第4期が始動!実践と学びが交差する挑戦の場

地方から、未来をつくる 「地方起業の面白塾」第4期が始動!実践と学びが交差する挑戦の場

「地方こそ、最強のビジネスモデルだ」――。
主宰する公益社団法人ジャパンチャレンジャープロジェクトのスローガン。地方にはそれほど大きな可能性があるのです。
そんな地方の可能性を信じ、地方創生や地域課題に真正面から取り組む起業家たちを本気で支援する場として、全国から注目を集めているのが「地方起業の面白塾」です。
オンライン講義を中心に、リアルでのつながりや実践の場を組み合わせたこの塾は、2025年7月よりいよいよ第4期をスタートさせます。

面白く、そして本気で学ぶ —— 地方起業の実践塾

「地方起業の面白塾」は、地域おこし協力隊や地域起業家、地方で何かを始めたい人のための実践型プログラム。起業の基本だけでなく、ビジネスアイデアの構想・地域との関係構築・収益モデルの設計・事業の伴走まで、実践とフィードバックを繰り返しながら進めていくのが特徴です。
講義のスタイルは和気藹々とした雰囲気の中で、「面白く学ぶこと」を大切に。難解な理論を避け、地域で実際に活躍する起業家や専門家をゲストに迎えることで、リアルで等身大の学びを得る場となっています。

本気で伴走するメンバーたち

—— 起業家たちを育て、地域に変化を生み出す“共創のパートナー”

「地方起業の面白塾」には、知識を一方的に伝える“講師”ではなく、受講生の挑戦に真剣に向き合い、ともに育てる存在たちが関わっています。それぞれの立場から、多様な視点と具体的なアクションを持ち寄り、参加者一人ひとりの成長と地域での実装を後押ししています。


◆ 塾長:柳澤大輔
面白法人カヤック代表/公益社団法人ジャパンチャレンジャープロジェクト副会長

ユニークな発想で日本中に話題を生み出してきた柳澤大輔さんは、「地方起業の面白塾」の初回から塾長として関わるキーパーソン。第1回の講義に登壇し、最終回の修了式では「ネーミング賞」を自ら選んで贈るなど、参加者の挑戦をあたたかく、そしてユニークな切り口で見守ってきました。

必要に応じて講義にも参加し、ネーミングや事業コンセプトに対するフィードバックを惜しみなく提供。自身が「ローカルフラッグhttps://local-flag.co.jp/」など塾生のプロジェクトに出資するなど、言葉だけでなく行動で後押しする存在です。

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◆ 主任講師:中川直洋
公益社団法人ジャパンチャレンジャープロジェクト代表理事

全国で地域起業家と向き合い続けてきた中川直洋さんは、本塾の設計者であり、全10回の講義すべてに登壇する“軸”の存在です。理論よりも実践を重視し、参加者のフェーズに合わせて丁寧に伴走。起業アイデアの整理から、地域との関係づくり、ビジネスモデルのブラッシュアップまでを一気通貫で支えます。

講義はいつも、熱とリアルで満ちています。「まずやってみよう」「地域に触れてみよう」——そんな前向きな空気をつくり出す存在です。

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藤野英人
レオス・キャピタルワークス会長/公益社団法人ジャパンチャレンジャープロジェクト会長

国内トップクラスの投資家・藤野英人さんは、「地方起業の面白塾」修了式に開催されるJAPAN CHALLENGER SUMMITのメインアドバイザーとして、毎期参加者の事業プランにフィードバックを届けています。

特徴は、その鋭さと温かさが共存したアドバイス。抽象論ではなく、「どうすれば事業として成り立つか」を具体的に掘り下げ、塾生一人ひとりの思考を深めていきます。自身が実際に塾生の会社「ながすな繭株式会社」に出資していることからも、その関わりが“本気”であることが伝わってきます。

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修了式はいざ鎌倉!リアル開催
JAPAN CHALLENGER SUMMITへと進化!

ただのビジネス発表会ではなく「事業の深掘りと成長の場」へ
これまで「JAPAN CHALLENGER AWARD」として開催されていた地方創生のビジネスプラン発表の場は、今期から「JAPAN CHALLENGER SUMMIT」として新たなスタイルへと進化。最大の目的は「受賞」ではなく、発表者のビジネスプランを深く掘り下げ、全員でブラッシュアップしていくこと。会場ではネーミングの提案が飛び交い、フィードバックの応酬が行われ、対話と共創を重ねながらプランの解像度が高まっていきます。
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「地方起業の面白塾」はこんな方におすすめ!

 

この塾が提供するのは、知識ではなく“行動への後押し”です。
「地方起業の面白塾」は、あなたの想いを“現実の一歩”へと変えるための実践の舞台。第4期の募集は期間限定。このチャンスをつかみ、あなたの挑戦が地域、そして社会を動かすきっかけにしてほしいと思っています。

「地方起業の面白塾」はこんな方におすすめ!

  • 地域でユニークなビジネスを立ち上げたい
  • 地域おこし協力隊として、起業に挑戦したい
  • 信頼できる仲間と共に、高め合いながら成長したい
  • 出資や事業連携のチャンスを探している
  • 本気で地域課題に向き合いたい

つながりが、あなたの事業を加速させる。

塾では講義だけでなく、人との出会いやつながりを大切にしています。
塾生同士のマッチングはもちろん、過去の卒業生や、私たちがこれまで築いてきた豊富なネットワークを活用し、地域で活躍する起業家との連携の場も用意しています。「学び」だけで終わらせず、「出会い」と「共創」を通じて、実践へとつなげる環境がここにあります。

アウトプットこそ、創業塾の真価。

本塾が重視するのは、アイデアを外に出し、仲間とともに磨き上げる機会です。
その象徴が、「JAPAN CHALLENGER SUMMIT」

この場では、発表者のビジネスプランを全員で深く掘り下げ、
事業モデルの何が素晴らしいか等のネーミングを授与します。さらに著名なアドバイザーによる活発なフィードバックが行き交う中で、対話と共創を通じてプランの解像度が高まっていく――そんな“真剣勝負”の時間が用意されています。

ただの発表会ではなく、「事業の深掘りと成長の場」。
それが「地方起業の面白塾」の真骨頂です。

『地方起業の面白塾』 は、地域おこし協力や地域起業家のための オンライン地方起業塾!

地方起業の面白塾はオンライン講義です。(修了式はリアルでいざ鎌倉へ)

地方起業の面白塾オンライン講義の模様です。和気藹々と講義のコンセプトは面白く学ぶことです。起業での難しい話は極力避けながら地方創生のエキスパート、地域起業家等のゲスト実践を身につけれるような講義をしていきます。

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【全国から募集開始】地方で起業したい人、集まれ!
第4期「地方起業の面白塾」ついに募集スタート!

地方からおもしろいビジネスを立ち上げたい人へ──。
「地方起業の面白塾」第4期生の募集を開始します!
この塾を率いるのは、“面白法人カヤック”代表の柳澤大輔さん。
主催は「公益社団法人ジャパンチャレンジャープロジェクト」。

副会長に柳澤さん、会長には投資家・藤野英人さん(レオスキャピタルワークス)、そして実践的な支援を行う中川直洋(内閣府地域伝道師・総務省地域力創造アドバイザー)が名を連ねます。
「地方起業の面白塾」は、事業アイデアを“稼げる事業モデル”へと昇華させることを目的としています。
これまで地方では、「地方で起業しても儲からない」という思い込みが根強く、多くの人が「どうすれば儲かるか」を考えることをやめてしまっていました。その結果、「儲からないこと」が前提となり、補助金に依存するような収益モデルに陥るケースも少なくありません。
しかし、実は地方には大きなチャンスが眠っています。特にインバウンド需要を見込める観光ビジネスなど、地方ならではの優位性を活かしたビジネスには、十分な収益性が期待できるのです。言い換えれば、地方はビジネスの“宝の山”とも言える存在なのです。

だからこそ、「地方起業の面白塾」では、起業家一人ひとりが“稼げるプラン”を構築できるよう、実践的なカリキュラムを通じてサポートしていきます。

 講師陣からは、地方創生を“事業”として捉えるための最先端の実践知を学ぶことができます。

まちづくり、ふるさと納税、SDGs未来都市、地方創生4.0など、多様なテーマを通じて、単なる理論ではなく、実際に地域で成果を上げてきた講師陣のリアルな経験と知見を吸収できる貴重な機会となっています。

『地方起業の教科書』等をテキストに事業モデルを構築

講義では、以下の2冊をテキストとして使用します。講義で使用する2冊の書籍は、受講料に含まれています。

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『地方起業の教科書』(中川直洋 著)/『LIVIN'G SHIFT(リビングシフト)』(柳澤大輔 著)

『地方起業の教科書』(中川直洋 著)

「地方起業こそ最強のビジネスモデルである!」を掲げ、田舎で稼ぐ新しい働き方をまとめた1冊です。30個強のワークシートに記載していくだけで、地方に居ながらにして、小さなコストで大きな利益が得るうえで必要な考え方から経営計画の立て方を学ぶことができます。
実際に、この方法で起業して成功している人々の事例、ワークシート集もついています。

『LIVIN'G SHIFT(リビングシフト)』(柳澤大輔 著)

どこでも働ける時代の到来により、若者を中心に「東京から地方へ」という流れが加速しています。「東京一極集中」の時代から、「東京も選択肢のひとつ」という時代へ――。これは、「企業」ではなく「人」を中心に据えた生き方・働き方への思考の変化を意味しています。

この変化の流れは、これまでの価値観を根本から揺るがすパラダイム・シフトであり、それを象徴するのが「リビング・シフト」という概念です。

『LIVIN'G SHIFT(リビングシフト)』では、働き方・生き方・経済などがどのように変化してきたのかを多角的に考察。地方で新たに起業を目指す人にとって、まさに必読の一冊です。

「チャレンジ手帳(レイメイ藤井)」

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さらに、受講者には 「チャレンジ手帳(レイメイ藤井)」 を贈呈します。これは、時間のマネジメントを学ぶうえで欠かせないツールです。

マネジメントとは「人・金・物・時間」をどう扱うかに尽きます。中でも時間の使い方は、起業家にとって最も重要な資源です。実際、企業では中期経営計画や5ヵ年計画を策定しますが、これは起業家にとっても非常に有効です。

特に、仕事とプライベートの融合は、起業家が最大限の時間対効果を発揮するための鍵となります。仕事、趣味、家庭、健康、財産、教養、そして社会――これらを縦割りに分けて考えるのではなく、ひとつのライフスタイルとしてミックスさせることで、「楽しく稼げる事業モデル」が実現できるのです。

鎌倉の風土に包まれて──
「JAPAN CHALLENGER SUMMIT」当日のプログラムレポート

「地方起業の面白塾」の集大成として開催されるJAPAN CHALLENGER SUMMIT。その特別な2日間は、学びと実践、そして祈りと交流が交錯する、かけがえのない時間です。

こちらでは、2025年4月21日に鎌倉市の建長寺にて開催されたJAPAN CHALLENGER SUMMIT2025の様子をダイジェストでお届けします!

前夜祭鎌倉のまちから“共創”の視点を学ぶ

サミットの前日、参加者たちはまず鎌倉視察へ。面白法人カヤックの役員・中島さんより、地域循環型の取り組み「まちのコイン」について説明を受けた後、それぞれに鎌倉の街を自由に歩き、地域の空気を体感しました。その後は、「まちの食堂」にて懇親会を開催。食卓を囲みながら、翌日の発表に向けて事業プランのブレインストーミングが行われ、初対面同士の距離も一気に縮まっていきました。

 

建長寺の朝に祈り、坐り、語り合う

サミット当日は、早朝から建長寺の山を登ることから始まります。山頂の半僧坊では、参加者一人ひとりが自らの事業モデルの成就を祈願。その後、本堂では本藤智保和尚の導きによる坐禅体験が行われ、起業という“内なる挑戦”に静かに向き合う時間が流れました。 

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(左)建長寺奥院の半蔵坊にて、各々の事業プランを祈祷していただきました。
(右)建長寺半蔵坊の鎌倉アルプスから鎌倉市内が一望。清々しい気持ちで発表に挑むことができました。

お昼には、建長寺名物のけんちん汁を囲んでの交流会。会場には、特別ゲストとして以下の方々も参加し、会を盛り上げてくださいました。

スーパーアドバイザー:藤野英人、村口和孝さん、M江成道子さん、岡えりさん、奥川季花さん、過去の発表者たち(歴代塾生)との交流を図りました。

新旧の挑戦者が一堂に会し、肩書や地域を越えた対話が生まれるこの場は、まさに“未来を描くための実験室”。形式にとらわれない自由な発想と、仲間との共鳴が、次の挑戦へのエネルギーを生み出していました。

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13時から大広間にて開催された発表会では10名が発表し、皆さんの発表に塾長が即興でネーミングをつけていきました。

面白塾生のフィールドへ——現地視察と講義も実施

「地方起業の面白塾」では、受講生の活動現場を実際に訪れ、地域とつながる取り組みも行っています。第4期塾生の綿谷駒太郎さんは、滋賀県愛荘町で地域おこし協力隊として活動し、令和6年度に任期を終えました。彼の現地での取り組みを視察するとともに、本人の要望を受けて、地元の高校にて特別講義も実施しました。
塾生の“その後”にも伴走し、地域と共に学びを広げていく姿勢は、面白塾ならではの特徴です。

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卒業後の地域を訪問し、事業モデルを検討

「地方起業の面白塾」では、卒業後の活動にも目を向け、継続的な関わりを大切にしています。令和6年度に佐賀県の地域おこし協力隊を卒業した長谷川晶規さんの地域を訪問し、今後の事業モデルや地域の課題について、現地の方々とのヒアリングを実施しました。地域の“これから”を一緒に考えるこのような取り組みも、面白塾の大きな特徴のひとつです。

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地方起業の面白塾生の感想

3期生 竹中弘恵さん(南富良野地域おこし協力隊)

<p>正直プレゼンの資料・原稿作成にはかなり苦労しましたが…最終的には中富良野町に採用になった頃の想いを思い出す原点回帰となり、進む道を定めてもらえた経験となりました。<br>また宣言したからには動き出さなければという自分の背中を押してもらえるきっかけともなりました。</p> <p>鎌倉には東京に住んでいた頃から北海道に移住しても大好きなパワースポットでの修了式。<br>神社お寺好きの私としては最幸の2日間となりました。
これまで知らなかった新たな鎌倉の魅力を再発見させて戴きました。
またオンラインで共に学んだ塾生の皆さんとのリアルでの対面もとても楽しく、皆さんの夢、目標を心から応援したいと感じました。これからも繋がっていきたいと思える仲間との出逢い
改めまして、素晴らしいご縁を繋いでいただき感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

3期生 久保川昌子さん(南伊豆町地域おこし協力隊)

 これまで他地域の協力隊の皆さんと交流する機会が少なかったのですが、今回、県外の皆さんと直接お会いできて、本当に楽しく、刺激的な時間を過ごすことができました。皆さんの豊かなアイデアに触れ、それを実際に行動へと移している姿に大きな感動を覚えました。南伊豆町でも、自分にできる小さなことから一歩ずつ取り組んでいきたいと、改めて感じています。

また、久しぶりに訪れた鎌倉の街も堪能でき、とても充実した時間となりました。中でも座禅体験は、心に深く残る特別なひとときでした。今回の起業塾に参加できたことを心から光栄に思っています。ここで築けた貴重なご縁を大切にしながら、これからの活動にも前向きに取り組んでいきたいと思います。

3期生 松浦萌さん(黒潮町 地域おこし協力隊)

面白塾への参加を勧められた当初は、特にやりたいことがあったわけではありませんでした。しかし、中川さんや実際に地方で起業されている方々のお話に触れる中で、「自分にも何かできることがあるのでは」と考えるようになりました。塾生たちがそれぞれの地域で自分の目標に向かって行動している姿にも大きく刺激を受けました。

現在は地域おこし協力隊として移住相談に携わっています。その中で「子育て支援複合施設」の提案も行いましたが、町の方針転換や財政状況の変化により実現には至っていません。それでも、自分のやりたい企画を形にして提案できた経験は、大きな学びとなりました。

面白塾では、地方での起業に必要な視点やスキル、時間の使い方など、実践的な知識を多く得ることができました。今後も学びを活かしながら、地域に貢献できる活動を続けていきたいと思います。中川さん、ゲスト講師の皆さま、本当にありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしています。

1期生 大崎龍史さん

日本の各地域で活躍している講師の方々、そして塾生の皆さんと切磋琢磨できる環境が最高でした!

また、やなさわ塾長にも出資を頂き、地域発の経営者として事業磨きができ非常に嬉しく思っています。

『地方起業の面白塾』第4期生募集について

第4期のスケジュール

◉オンライン講座 全9回/毎月1回(2時間) ◉リアル講座(発表) 全1回/鎌倉 建長寺(2日間)

講座 日程 カリキュラム 講師
第1講座
開講式&特別講義
2025年
7月11日(水)
19:00-21:00
面白法人カヤックの取組み
スマウト/まちのコインほか
塾長 柳澤 大輔
地域起業家の紹介 主任講師 中川直洋
第2講座 
地方起業の基本と経営理念
8月20日(水)
19:00-21:00
地方創生4.0 矢尾板 俊平
成功の5ステップ① 経営理念を定める 主任講師 中川直洋
第3講座 
地方起業家の紹介と経営戦略
9月24日(水)
19:00-21:00
地域起業家の事業プラン 奥川 季花
成功の5ステップ② 経営戦略を考える 主任講師 中川直洋
第4講座 
ふるさと納税とビジネスパートナーの作り方講座
10月8日(水)
19:00-21:00
ふるさと納税の活用 守時 健
成功の5ステップ④ ビジネスパートナーを見つける 主任講師 中川直洋
第5講座 
未来都市と戦略
11月26日(水)
19:00-21:00
SDGs未来都市について 町井 則雄
成功の5ステップ③ 社会を知る 主任講師 中川直洋
第6講座 
地域おこしの成功例
12月3日(水)
19:00-21:00
地方おこしの成功例 中島 みき
地域起業家の紹介 主任講師 中川直洋
第7講座 
事業計画とマネジメント
2026年
1月14日(水)
19:00-21:00
成功の5ステップ⑤ 収支計画と時間のマネジメント 主任講師 中川直洋
第8講座 
事業プラン指導①
2月25日(水)
19:00-21:00
事業プランのブラッシュアップ 主任講師 中川直洋
第9講座
事業プラン指導②
3月25日(水)
19:00-21:00
プレゼンテーションの指導 平野 裕加里
第10講座
JAPAN CHALLENGER SUMMIT in 鎌倉
4月25・26日
13:00-15:30
※リアル開催
【修了式】各塾生の発表会
 塾長 柳澤 大輔

参加費・お申し込みについて

参加費:120,000円(税別)
※修了式を開催する鎌倉までの交通費等は別途ご負担ください。
※欠席、退会の場合でも払い戻しはできませんので、ご了承ください。

 
◆運営
公益社団法人ジャパンチャレンジャープロジェクト
所在地:248-0007 神奈川県鎌倉市大町1丁目1-14
代表理事:中川直洋
お問い合わせ:info@j-c-p.sakura.ne.jp