Smout活用事例

2日間のオンラインイベントで参加者8,000超。長野県「信州で暮らす、働くオンラインフェア」 移住促進-成功への道

2日間のオンラインイベントで参加者8,000超。長野県「信州で暮らす、働くオンラインフェア」

1月30日、31日、長野県初のオンライン大規模イベント「信州で暮らす、働くオンラインフェア」が行われました。長野県の“今”や移住体験談を伝えるライブ配信や長野県内27自治体・11団体の出展者と参加者が交流できるチャットルームなどさまざまなコンテンツが実施されました。コンテンツのひとつである個別移住相談には2日間で200件以上の相談が寄せられるなど、前例のないほどの盛況となりました。本イベントがどのような考えで実施されたのか。企画の裏話を、長野県と協業した株式会社カヤック名取良樹に話を聞きました。

林業、それは嘘のない生き方。長野県・根羽村の林業にみる、日本の中山間地域の進むべき未来像 根羽村

林業、それは嘘のない生き方。長野県・根羽村の林業にみる、日本の中山間地域の進むべき未来像

名古屋駅から車で北上すること約1時間半。愛知と長野の県境を越えると美しい山々に囲まれた村に到着。ここは長野県南西部最南端の村、根羽村です。

東京を離れたら、何が見えるか。和歌山県田辺市でのワーケーションから考える、これからの働きかた、暮らしかた 田辺市

東京を離れたら、何が見えるか。和歌山県田辺市でのワーケーションから考える、これからの働きかた、暮らしかた

カヤックLivingとBusiness Insider Japanが、三重県・奈良県・和歌山県3県合同で行ってきたワーケーションプロジェクト「紀伊半島はたらく・くらすプロジェクト」。ゲストハウスで滞在しつつ、コワーキングスペースでリモートワークができ、さらにあいた時間で地元ならではの様々なアクティビティが体験できるという実証実験で、和歌山県でもさまざまなイベントが行われました。

紀伊半島の関係人口づくりから考える、これから「起きるかもしれないこと」を起こす方法とは? 尾鷲市

紀伊半島の関係人口づくりから考える、これから「起きるかもしれないこと」を起こす方法とは?

「紀伊半島ではたらき、暮らしてみよう。」

【体験レポ】海も山も、通勤も。東京から新幹線で約30分、”小田原暮らし“を体験してみた 小田原市

【体験レポ】海も山も、通勤も。東京から新幹線で約30分、”小田原暮らし“を体験してみた

※ この記事は、小田原市の移住体験として、金子貴子さんに寄稿いただきました。

SMOUTネット関係人口スコアランキング速報(2019/08/30) 移住研究所

SMOUTネット関係人口スコアランキング速報(2019/08/30)

移住スカウトサービス「SMOUT」では、インターネット上で各地域に関心を寄せたり、関わったりしている人を『ネット関係人口』と定義して、一例として以下のネット上で関わる人たちを独自のアルゴリズムで計算し、「SMOUTネット関係人口スコア」と名づけ、地域ごとに算出しています。

Webだけど、空中戦ではなく地上戦。地域のリアルな課題を学生と一緒に解決へ導く、長野県塩尻市×信州大学・地域ブランド実践ゼミの「SMOUT」活用 塩尻市

Webだけど、空中戦ではなく地上戦。地域のリアルな課題を学生と一緒に解決へ導く、長野県塩尻市×信州大学・地域ブランド実践ゼミの「SMOUT」活用

年に100名以上の学生インターンを受け入れるという長野県塩尻市は、県内の学生ともさまざまな形でインターンシップを進めています。

SMOUTネット関係人口スコアランキング速報(2019/07/01) 移住研究所

SMOUTネット関係人口スコアランキング速報(2019/07/01)

移住スカウトサービス「SMOUT」では、インターネット上で各地域に関心を寄せたり、関わったりしている人を『ネット関係人口』と定義して、ネット上で関わる人たちを独自のアルゴリズムで計算し、「SMOUTネット関係人口スコア」と名づけ、地域ごとに算出しています。

SMOUT 24時間オンライン移住相談室を振り返る! 移住研究所

SMOUT 24時間オンライン移住相談室を振り返る!

地域に行きたい人と地域の人とを繋ぐ移住スカウトサービス「SMOUT」は、6月4日(火)12:00から6月5日(水)12:00まで、「24時間オンライン移住相談室」を開催しました!

声をあげ続けなければ、伝え続けなければ、人は来ない。2018年度SMOUTアワードを受賞した北海道・下川町の、危機感からの関係人口づくり 下川町

声をあげ続けなければ、伝え続けなければ、人は来ない。2018年度SMOUTアワードを受賞した北海道・下川町の、危機感からの関係人口づくり

北海道北部に位置し、約3,300人が暮らす下川町。小さなまちでありながら、独自の暮らしのスタイル「ワーク・ライフ・リンク」を掲げ、2018年には国から“SDGs未来都市”の選定を受け、まちづくりや移住定住の分野でも注目を集めています。さらに先日発表された「2018年度SMOUTアワード」では、堂々のグランプリを受賞。そこで運用担当の下川町産業活性化支援機構タウンプロモーション推進部 タチバナユミコさんと広報 立花実咲さんに、移住・定住促進とSMOUTの活用について伺いました。

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