2019年1月24日、SMOUTを運営するカヤックLivingの主催でイベントを開催いすることが決定致しました。テーマは「なぜ塩尻に学生が年間100人も訪れるのか?」。ゲストに塩尻市の職員で「元ナンパ師公務員」として知られる山田崇さんをゲストに迎え、塩尻市の関係人口創出と移住促進の取り組みについて伺います。
ご興味がある方はぜひ参加のお申込みをいただければと思います!
イベント概要
- 開催日時:2019年1月24日(木)19時00分〜20時45分(予定)
- テーマ:「なぜ塩尻に学生が年間100人も訪れるのか?」
〜元ナンパ師による自治体ナンパテクニック公開!〜 - 開催場所:移住・交流情報ガーデン(東京・八重洲口より徒歩5分)
〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目1−6 越前屋ビル1F - 内容:
第1部(19時〜20時15分)
「なぜ塩尻に学生が年間100人も訪れるのか?」
第2部(20時15分〜20時45分)交流会 - ゲスト:塩尻市 山田崇氏
- 主催:カヤックLiving
- 参加費:無料
- 申し込み:こちらのフォームからお申し込みください
山田崇氏プロフィール
塩尻市役所企画政策部 地方創生推進課シティプロモーション係長。
2014年「地域に飛び出す公務員アウォード2013」大賞を受賞。TEDx Sakuでのトーク「元ナンパ師の市職員が挑戦する、すごく真面目でナンパな『地域活性化』の取組み」が話題に。2016年1月からは「MICHIKARA〜地方創生協働リーダーシッププログラム」を、首都圏のプロ人材との協働による官民連携プロジェクトをスタート。地方の課題解決を民間企業のプロフェッショナル人材との協働実施するプログラムの全国展開を目指す。
2016年9月にソフトバンク地方創生インターンシップTURE TECH、2017年10月にはリクルートホールディングスと塩尻市の包括連携協定など、地方創生プロジェクトを担当。2016年5月から内閣府 地域活性化伝道師。信州移住計画 ファウンダー。2017年7月から「地域と他地域・都会・海外を垣根なく個人が還流し、結果として課題解決が促進されている地域社会」をビジョンに掲げたCareer For(一般社団法人 地域・人材共創機構)に参画。