カヤックLiving代表・松原が国土交通省主催のシンポジウム「関係人口とつくる地域の未来」で登壇

カヤックLiving代表・松原が国土交通省主催のシンポジウム「関係人口とつくる地域の未来」で登壇

カヤックLiving代表・松原佳代が国土交通省主催のシンポジウム「関係人口とつくる地域の未来(2020年1月10日開催)」で登壇しました。

studio-L代表・山崎亮さん、ソトコト編集長・指出一正さん、明治大学農学部小田切徳美教授、八幡平市役所の関貴之さん、NPO法人地域おこしの多田朋孔さんらとともに登壇しました。

当日は都市部から地域の案内人、案内所へと繋ぐひとつ手前の仲人的役割をSMOUTが果たすことや、海外からの関係人口創出の可能性を話しました。