スマウトで地域とつながった人たち

一度も下見せず、北海道から南の島へ。20代でマルチワーク移住した山口さんが見つけた「次の道」

作成者: 軍司 奈水|2026/10/07

インタビュー

素敵なご縁が続いているんですね。

お話を聞かせていただき、ありがとうございました!

編集メモ

山口さんは約1年半、スマウトで地域の人とやり取りを続けたのち、徳之島に移住しました。求人サイトのように「応募して終わり」ではなく、つながったまま時間を置き、思い立ったときに再開できる。そんなスマウトらしい使い方が、移住の後押しになったのではないでしょうか。

また、結果的に短期間で島を離れることになったことを、ご本人も地域の方々も前向きに捉えていらっしゃったのも印象的でした。

「移住」というと、移住先に骨を埋める覚悟で!と考える人もいるでしょうし、地域としても、せっかく来てもらったのなら定住してほしいでしょう。

しかし、目の前の仕事に真摯に取り組み、地域の人と言葉を交わし、コミュニティに溶け込んで親交を深め…そうやって日々を積み重ねた結果、新たにやりたいことを見つけて、また別の場所に旅立つこともある。

山口さんにとって徳之島は、新しいふるさととなったことでしょう。その縁はこれからも続き、山口さんと徳之島の双方に思いもよらぬ実りをもたらしてくれるのかもしれません。

※1「とくのしま伊仙まちづくり協同組合」とは:

特定地域づくり事業協同組合の制度を活用した組織。

組合に雇用された職員が、季節ごとに人手を必要とする地域の事業所で働く仕組みで、仕事をしながら地域のことを知り、人間関係を広げられるのが特徴です。