【まちづくり戦略セミナー#03】「人口 1万人以下のまちの移住促進事業のポイントを探る 〜自治体のキーパーソンに聞く情報発信のコツから体制づくりまで〜」

【まちづくり戦略セミナー#03】「人口 1万人以下のまちの移住促進事業のポイントを探る 〜自治体のキーパーソンに聞く情報発信のコツから体制づくりまで〜」

ネイティブ株式会社として通算23回に渡って開催し、のべ3,400人を超える皆様にご参加いただいた「地域マーケティングセミナー」が、面白法人カヤックへの統合合併を経て改めてスタートします。「まちづくり戦略セミナー」と題し、そのテーマを更に広げて様々な活動のヒントとなるような情報をご提供していきたいと考えております。

ご承知の通り、日本はいま加速度的な人口減少の真っ只中にいます。
2023年は昨年に比べ約80万人減り、47都道府県全てで人口減少が確認されました。

参考記事
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230726/k10014142151000.html

地方創生が叫ばれ始めた10年ほど前は、特に地方での人口減少の歯止めを目標に進められてきた地方移住の促進事業でした。しかしもはやそれが国内だけの人口の移動だけで叶うとは到底思えず、その目的を改めて考え直す時期になっています。
同時にコロナ禍で加速した地方への関心の高まりは一定レベルで維持されており、特に東京などの都心部で開催される移住促進イベントやオンラインでのセミナーなどは活況をおび、多くの人が関心を寄せつづけています。

こうした中で最近特に顕著に感じられるのが、地域による”人気”の差が徐々に広がっているということです。もちろん人口の減少をカバーするほど移住者が押し寄せているわけではないものの、人気の自治体の移住相談窓口はかなりの問い合わせや相談が押し寄せ、担当者は大忙しという地域も少なくありません。
興味深いのは、そうした差が必ずしも交通の便や生活の便利さなどに起因してはいないということです。特に人口1万人以下の小さな市町村では、その独自の魅力をうまく可視化し、デジタルをうまく使ったプロモーションなどをしながら、組織的にも工夫された動きをしている地域が成果を上げているようです。

今回のセミナーではそうした自治体の一つで、カヤックが運営するSMOUTの人気ランキングでも常に上位を維持している宮崎県の椎葉村(しいばそん)の移住促進事業のキーパーソンをお迎えします。そしてその活動をどんな方針で推進されているのか、また情報発信の工夫や、事業を推進する体制をどのように組織されているのかなどを伺い、特に人口の少ない地域で移住促進事業を手掛ける皆様へのヒントになればと考えています。

また今回のセミナーはお申し込み者限定で、後日アーカイブ動画が閲覧できます。もちろん、リアルタイムの参加であればご質問も可能ですのでより有意義かと思いますが、当日参加できないという方も、是非気兼ねなくお申し込みください。
奮ってのお申し込み・ご参加をお待ちしております。宜しくお願い申し上げます。

開催概要

日 時 :2023年11月30日(木)  11:00 ~ 12:30
※お申込者に限り、後日アーカイブ動画での視聴も可能 (Youtube限定公開での閲覧対応)

場 所 :オンライン(zoom) - お申込み後にリンクをお送りいたします。

※Webinarにて実施しますので、原則としてお名前や顔、音声は参加者同士には公開されません。お気軽にご参加ください。

参加費:無料(事前のお申し込みが必要となります)
募集人数:100名様限定
申込先:https://nativ.media/63465/
備 考:
・応募人数を超えた場合、申込みをいただいても参加をご遠慮頂く可能性があります。お早めにお申し込みください。
・今回のセミナーは原則として自治体関係者を対象としています。それ以外の個人や一般企業の方はご参加をお断りする場合がありますのでご注意ください。

主 催 :面白法人カヤック(企画運営/ネイティブ.メディア編集部)

トークセッション登壇者



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ゲスト:椎葉村 地域振興課 企画グループ グループ長(主幹)
梅北 実利(うめきた みとし)

1979年宮崎県宮崎市で生まれ、5歳時に家族で椎葉村にUターン。それから大自然の椎葉でのびのびと育つ。高校は宮崎市で下宿しながら通い、その後、椎葉村役場に入庁する。福祉保健課、病院、教育課、総務課を経験し、現在は地域振興課企画グループで移住定住施策等を担当し4年目を迎える。プライベートでは、子供の時から興味のあった神楽の保存会に入会し継承している。椎葉での生活は、便利ではないけど、それほど不便でもないと感じている。
倉重さん


聞き手:面白法人カヤック ちいき資本主義事業部長

倉重 宜弘(くらしげ よしひろ)

1967年愛知県出身。金融系シンクタンクを経て、2000年よりデジタルマーケティング専門ベンチャーに創業期から参画。大手企業のデジタルマーケティングやブランディング戦略、Webサイトのプロデュース等を実施。2012年より新規事業開発の関連会社役員や地域共創事業部長を歴任し、地域の観光振興を目的としたメディア開発などを多数経験。2016年3月に地域マーケティング専門ベンチャーネイティブ株式会社を起業して各地で事業を展開したのち、2022年9月にカヤックグループに参画。2023年5月に合併統合により面白法人カヤックちいき資本主義事業部長として、これまでの経験をもとに移住促進/関係人口創出、ふるさと納税関連、地域人材の育成やまちづくりに関する投資事業などに携わっている。