リモートワーク

都心へすぐなのに、海も山も温泉もあるまち。コロナ時代の移住先として小田原が選ばれる理由とは? 小田原市

都心へすぐなのに、海も山も温泉もあるまち。コロナ時代の移住先として小田原が選ばれる理由とは?

新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、テレワークの機会が増えた人も多いのではないでしょうか。これまでは都市部への通勤を前提に、通勤時間と環境を天秤にかけることも多かったのが、通勤の必要がなくなり、暮らす環境の自由度が増し、移住を考える人も増加傾向にあります。つまり、テレワークの普及によって働き方だけでなく、暮らし方も大きく変わりつつあるのです。

これからはもっと、自由に生きたほうがいい。「SHARE SUMMIT 2020 分散型の暮らし方セッション」から見えたこと 関係人口

これからはもっと、自由に生きたほうがいい。「SHARE SUMMIT 2020 分散型の暮らし方セッション」から見えたこと

11月16日にオンラインで開催された「SHARE SUMMIT 2020」。「分断を乗り越えて、共生による持続可能な社会を創る」をテーマにさまざまなセッションが行われました。

長野県塩尻市役所に、副業限定で7人の特任CxOが就任!民間プロ人材を起用する地域課題解決のしくみ 関係人口

長野県塩尻市役所に、副業限定で7人の特任CxOが就任!民間プロ人材を起用する地域課題解決のしくみ

記事のタイトルを見て、副業限定のCxO!?7人も!?と思った人は多いのではないでしょうか。しかもその特任CxOは全員、地域外の民間企業に務める、いわばプロフェッショナル人材。

在宅勤務・テレワークで地方移住は増える?アンケートから見えたこと 数字で読み解く移住のいま

在宅勤務・テレワークで地方移住は増える?アンケートから見えたこと

新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、在宅勤務やテレワークといった働き方が急速に増えたことから、場所を問わずに仕事ができるのであれば、この機会に住みたい場所へ……と、地方移住を検討する人が増えているようです。

東京を離れたら、何が見えるか。和歌山県田辺市でのワーケーションから考える、これからの働きかた、暮らしかた 田辺市

東京を離れたら、何が見えるか。和歌山県田辺市でのワーケーションから考える、これからの働きかた、暮らしかた

カヤックLivingとBusiness Insider Japanが、三重県・奈良県・和歌山県3県合同で行ってきたワーケーションプロジェクト「紀伊半島はたらく・くらすプロジェクト」。ゲストハウスで滞在しつつ、コワーキングスペースでリモートワークができ、さらにあいた時間で地元ならではの様々なアクティビティが体験できるという実証実験で、和歌山県でもさまざまなイベントが行われました。

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