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SMOUT 24時間オンライン移住相談室を振り返る! 移住研究所

SMOUT 24時間オンライン移住相談室を振り返る!

地域に行きたい人と地域の人とを繋ぐ移住スカウトサービス「SMOUT」は、6月4日(火)12:00から6月5日(水)12:00まで、「24時間オンライン移住相談室」を開催しました!

新任移住担当者向け!「移住・定住のための地域系サービスカオスマップ」から読み解く移住のいま 第1回〜地域のマッチングサービス編〜 移住研究所

新任移住担当者向け!「移住・定住のための地域系サービスカオスマップ」から読み解く移住のいま 第1回〜地域のマッチングサービス編〜

地域に関わるサービスは近年増加傾向にあり、移住研究所では2018年末に「移住・定住のための地域系サービスカオスマップ」を公開しました。

移住交流、距離はどこまで超えられるか? アスノオト代表・信岡良亮さんと考える、地域の可能性 移住研究所

移住交流、距離はどこまで超えられるか? アスノオト代表・信岡良亮さんと考える、地域の可能性

2019年4月4日、東京・神田の食べられるミュージアム「風土はfoodから」にて、島根県海士町のイベント「島の大使館 トークセッション!」が開催されました。2回目となる今回は、株式会社カヤックLiving代表の松原佳代さんがゲスト。

「地域が持つ資本」って何? 島根県・海士町と神奈川県・鎌倉から見えてくる、地方の魅力とまちづくりの可能性 移住研究所

「地域が持つ資本」って何? 島根県・海士町と神奈川県・鎌倉から見えてくる、地方の魅力とまちづくりの可能性

いま「地域資本主義」に注目が集まっています。都市に暮らす人が移住したり、多拠点生活などで地方に拠点を持つことが当たり前になりつつある中で、地域の経済循環はどう変わっていくべきなのかが考えられているのです。

SMOUTネット関係人口スコアランキング速報(2019/04/01) 移住研究所

SMOUTネット関係人口スコアランキング速報(2019/04/01)

移住スカウトサービス「SMOUT」では、インターネット上で各地域に関心を寄せたり、関わったりしている人を『ネット関係人口』と定義して、ネット上で関わる人たちを独自のアルゴリズムで計算し、「SMOUTネット関係人口スコア」と名づけ、地域ごとに算出しています。

ゲストハウスはどうして増えているの? 地域のゲストハウスがもつ役割とは 〜いま注目のゲストハウス7選〜 移住研究所

ゲストハウスはどうして増えているの? 地域のゲストハウスがもつ役割とは 〜いま注目のゲストハウス7選〜

地域のまちづくりに一役買っているといえそうな、ゲストハウス。この数年で、急速に増えているようです。どうして増えているのか、地域でどんな役割を果たしているのか。日本全国の個性的なゲストハウスを紹介するフリーペーパー「ゲストハウスプレス」編集長の西村祐子さんに聞きました。

【移住相談】「地域のコミュニティにどう入ったらいいですか?」 移住研究所

【移住相談】「地域のコミュニティにどう入ったらいいですか?」

Q. 移住を考えているんですが、地域のコミュニティにどう入っていったらいいのかわかりません。“自治会に入らないとゴミも出せない”などと聞いて不安になってます。地域のコミュニティへの入り方を教えてください!

ナンパで人を呼び込め! 学生インターンを毎年100人以上引き寄せる塩尻市職員・山田崇さんの「ナンパ術」 移住研究所

ナンパで人を呼び込め! 学生インターンを毎年100人以上引き寄せる塩尻市職員・山田崇さんの「ナンパ術」

地域に行きたい、応援したい人と、人を呼び込みたい人をマッチングするSMOUTですが、そのノウハウを伝えていくことも役割の一つ。そのために、やはりすでに実践している方の話を聞くのが一番!ということで、ナンパ師公務員として知られている塩尻市職員の山田崇さんをお招きしてお話いただきました。

まもなく8年。東北の”いま”を知るきっかけを。 移住研究所

まもなく8年。東北の”いま”を知るきっかけを。

東日本大震災から、まもなく8年。

“移住”は目的でなく、手段。地方移住して起業に300万円、就業に100万円の制度で移住する人は増えるのだろうか? 移住研究所

“移住”は目的でなく、手段。地方移住して起業に300万円、就業に100万円の制度で移住する人は増えるのだろうか?

こんにちは、ライターの甲斐かおりです。私はここ10年ほど各地で地域課題に取り組む人たちや、都会から地方へ移住をして新しいライフスタイルを模索する方々を取材してきました。

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