「宇宙移住ってどうなの!?」を2019年、年明けに調べてみた smout移住研究所

「宇宙移住ってどうなの!?」を2019年、年明けに調べてみた

年始早々、太陽系の惑星でもっとも遠い海王星のさらに外側を回る、「ウルティマトゥーレ」にNASA(米航空宇宙局)の無人探査機が到達したというニュースが飛び込んできました。

【新年のご挨拶】2019年の地域とあなたとの縁は?あなたの活躍(できるかもしれない)地域を占います! 移住研究所

【新年のご挨拶】2019年の地域とあなたとの縁は?あなたの活躍(できるかもしれない)地域を占います!

あけましておめでとうございます。 2019年がはじまりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

仕事に就くのではなく、地域につく。移住者と地元嫌いだった能登出身者が運営する「能登の人事部」 七尾市

仕事に就くのではなく、地域につく。移住者と地元嫌いだった能登出身者が運営する「能登の人事部」

移住を考えるときには、さまざまな要素を考慮して迷って迷って決断をすると思いますが、中でも重要な要素の一つが「仕事」ではないでしょうか。どんなに自然環境や教育環境に恵まれていても、その地域にいい仕事がなければ、移住を思い切ることは難しくなります。

2018年話題になった自治体プロモーション 6選! 移住研究所

2018年話題になった自治体プロモーション 6選!

日本全国には1,800近い自治体があります。みなさんはいくつ知っているでしょうか?移住関連事業を営んでいる私たちでも、まだまだ知らない自治体、これなんて読むの?という自治体がたくさんあります。

2019年移住を考えているあなたへ!移住をサポートするメディア&サービスまとめ(2018年版 移住・定住のための地域系サービスカオスマップ) 移住研究所

2019年移住を考えているあなたへ!移住をサポートするメディア&サービスまとめ(2018年版 移住・定住のための地域系サービスカオスマップ)

ここ近年、移住に関するメディアが次々に立ち上がりましたが、2018年は移住と関係人口づくりをサポートするサービスがいろいろと立ち上がった1年でした(SMOUTもそのひとつ!)。地域の暮らしをより豊かに、コミュニティを活性化する、地域通貨タイプのサービスも続々出てきています。

SMOUTをきっかけに長野県大町市に移住者が! LODECたつみかずきさんの丁寧な移住者フォローの極意 大町市

SMOUTをきっかけに長野県大町市に移住者が! LODECたつみかずきさんの丁寧な移住者フォローの極意

2018年10月、以前に取材した長野県大町市、LODEC Japan合同会社のたつみかずきさんから「SMOUTでの募集記事をきっかけに、女の子が移住してきました!」と連絡をいただきました。たつみさんが募集記事を投稿してから、わずか数ヶ月でのスピード決定。いったいどんな人なんだろう?たつみさんはどんなふうにスカウトしたの?その極意を伺うべく、再び大町市へと向かいました。

縄文土器の展示から、ぶどう農家のリデザインへ。元・学芸員、岩手県花巻市の高橋信一郎さんが目指す“行政らしくない”PR手法 花巻市

縄文土器の展示から、ぶどう農家のリデザインへ。元・学芸員、岩手県花巻市の高橋信一郎さんが目指す“行政らしくない”PR手法

岩手県花巻市役所定住推進課で、課長補佐を務める高橋信一郎さん。2015年の着任から、移住定住、ふるさと納税、シティプロモーション、地域おこし協力隊の採用とマネジメント、婚活と市の地方創生関連事業を一手に引き受けてきました。各課のハブ的存在として市役所内の事業連携を進めるだけでなく、活動の独自性で県外からも注目を浴びる存在となっている高橋さん。現在取り組んでいるのが、冬の自動車問題に注目した「雪道体験移住ツアー」の立ち上げです。

【移住相談】「車の運転が苦手なんですが……。」 移住研究所

【移住相談】「車の運転が苦手なんですが……。」

Q. 移住したい気持ちはあるんですが、ペーパードライバーで、車の運転が苦手なんです……。田舎って、車は必須ですよね? どうすればいいか教えてください!

移住地で仕事を見つける? 移住地へ仕事を持っていく? 移住をしたい2,852人の現在の職業から考えてみた 移住研究所

移住地で仕事を見つける? 移住地へ仕事を持っていく? 移住をしたい2,852人の現在の職業から考えてみた

「数字で読み解く移住のいま」は、毎回ひとつの調査データを元に移住に関するさまざまな可能性を考えていく連載です。移住について「噂には聞くけど実際はどうなの?」という、まだイメージの段階という方も多いのでは。そんなイメージにはっきりとした輪郭をつけてくれるのが、実際の人々の声を集めたデータ。今回は「移住者と職業」のデータを参考に考えてみました。

人口減少に歯止めをかけたいのなら「モテる男になれ!」一般社団法人ソシオデザイン 大西正泰さんに聞く、地域における起業家教育の極意 上勝町

人口減少に歯止めをかけたいのなら「モテる男になれ!」一般社団法人ソシオデザイン 大西正泰さんに聞く、地域における起業家教育の極意

総務局統計局によると、人口減少社会「元年」は2011年。とりわけ、地方での人口減少はより加速度的に進んでいます。国は、人口の東京一極集中を是正するべく地方創生を進め、全国の自治体もまた移住・定住に向けたさまざまな取り組みを行っています。